デジタルテーマパークの「リトルプラネット」に行ってきました。
新しい遊び場です。
デジタルの新しい遊び場「リトルプラネット」
リトルプラネットに行ってきました。
リトルプラネットは体験型知育デジタルテーマパークです。
デジタルとあるように従来の子供向け遊具がある室内テーマパークとは違います。

リトルプラネットのホームページをみると、
とあります。
未来に触れる感覚が気になりますよね。
店舗の場所
リトルプラネットは常設の店舗は2018年10月15日時点だと埼玉県のららぽーと新三郷にしかありません。
その他、各地に臨時で開催されているようです。
近いところですと2018年11月2日にダイバーシティ東京プラザがあります。
新三郷ららぽーとの店舗はスターバックスの隣です。
料金
こども(0歳から17歳) 30分700円、延長15分300円
おとな(18歳以上) 30分700円、延長15分100円
料金は0歳からかかります。
このほかにフリーパスがあります。
フリーパスは、
こども 平日1,800円、休日2,000円
おとな 平日900円、休日1,000円

フリーパスはすぐ売り切れに
実際に中に入ってみると30分なんてあっという間です。
延長するケースが多いでしょうね。。。
なので、フリーパスを買った方がいいのですがすぐに売り切れとなってしまいます。
この日も朝11時の時点で売り切れとなっていました。。
スタッフの話を聞くと、、10時頃にこないと買えないようです。
リトルプラネット目的で行くなら10時には行った方がいいです。
アトラクションが楽しい!
中は以外と広いです。

デジタルボールプール
すぐ目に入るのはボールプール。
子供たちが大好きなものです。
ただのボールプールではなくデジタルボールプールとなっています。
写真だとわかりにくいのですが、、、子供たちがみんな画面をみていますよね。
画面に的のようなものが映っているのです。
パンフレットだとわかりやすいです。
的が形を変えてどんどん出てくるのでそれに向かってボールを投げます。
当たると音も鳴るので子供たちは面白がってどんどん投げていました。
滑ったところが光る滑り台も子供たちに人気でした。

このデジタルボールプールで相当な時間遊んでいました。
デジタル紙相撲
もう一つ子供たちが楽しんでいたのがデジタル紙相撲。
自分で塗った絵をスキャンして紙相撲で戦うものです
塗った絵をスキャンするのはボタン一つなので子供が自分で簡単にできます。

スキャンした絵が画面に出てきて紙相撲。
飛行機・電車・魚なども塗った絵が画面上に出てきます。

自分の絵が出てくるのは楽しいようで何度もやっていました。
以前行ったお台場の日本科学未来館でも同じようなものがありました。
関連日本科学未来館は子供と一緒に楽しめる!子供の考える力を大切に
その他のアトラクション
その他にも楽しそうなものがたくさんありました。
ルービックキューブを使うもの。
頭を使うものなのでちょっと難しい。

足して10をつくるもの。

砂場で目的のモノを探す。

仮装してドラゴンに乗っているような写真が撮れるものも。
こちらは別料金。

ワークショップも。
こちらも別料金。

小さい子向けのキッズコーナもありました。

プログラミング教室も。

普通の室内遊び場とは違います。
「デジタル」関係なので未来を感じることはできるかなぁと。
自分で描いた絵が動くのが楽しかったようです。
お近くの方はぜひ。
リトルプラネットのHPは下記より。
→ リトルプラネット
【関連記事】
・船の科学館の南極観測船宗谷に子供が大喜び!無料で大きな船に乗れる
・警察博物館が楽しい!無料で色々な体験ができて大人も子供も楽しめて大喜び
【編集後記】
昨日は税務調査の立ち会い。
その後に別の調査の相談。
時期により調査の内容が違っているような気がします。。
【イクメン日記】
家では次男と比べて大きく感じますが登校班だと1年生なので一番小さい。
まだまだ小さい方なんだなと。。
【一日一新】
東大宮駅
とある業種の相談

“未来に触れる・知育デジタルテーマパークの「リトルプラネット」は新しい感覚の遊び場” への1件の返信
コメントは受け付けていません。