ホラー小説が好きで毎日のように読んでいます。
ゾクゾクする怖さを感じることは少なくなりました。
最近印象に残った本「本の背骨が最後に残る」
久しぶりにハマった本が出てきました。
「本の背骨が最後に残る」です。
小説「ホラーの扉」読了。解説があってわかりやすい
小説「ホラーの扉」を読みました。
なぜ怖いのかの説明があるので理解しやすいです。
小説「みんなこわい話が大すき」読了。こわいだけじゃない話
小説「みんなこわい話が大すき」を読みました。
ホラーになるのかもしれませんけど、それだけではなく楽しめました。
小説「ゆうずどの結末」読了。呪いも人も怖い
小説「ゆうずどの結末」を読みました。
なかなかいい感じの怖さです。
怪談「家怪」読了。安心なはずの家にまつわる怖い話
小説「家怪」を読みました。
やはり家に関する怪談は怖い。
2023年読んで楽しめたホラー小説
2023年も何冊かホラー小説を読みました。
楽しめたものを挙げてみます。
小説「緑の我が家」読了。ホラーだけど優しくて温かい不思議
小説「緑の我が家」を読みました。
ホラーですけど読後は怖さよりも・・。
「呪いに首はありますか」読了。ホラーだけど悲しい
小説「呪いに首はありますか」を読みました。
ジャンルはホラーになるのかもしれませんけど楽しめました。
小説「きのうの影踏み 」読了。読み応えあり。表紙からは想像できない怪談
小説「
マイルドなホラーです。