子連れでよく遊びに行く場所。電車や車など乗り物系が好き

休みのときは子供と一緒に遊びに行きます。
よく遊びに行くところを書いてみます。

お台場のライドワン

最近よく行くのがお台場。
結婚後はほとんど行く機会がなかったのですが子供ができてからちょくちょく行くようになりました

最近では子供の方からお台場行きたいと言ってくることが多いです。
理由はライドワンです。
小さい車に子供だけで乗って自分で運転できるものです。

こんなやつです。
プチライドワンこれが大好きで何度も何度も乗っています。
無料なので非常に助かります。

関連お台場のRideStudio(ライドスタジオ)のプチライドワン体験。子供が大喜び!

これを乗るためだけに二週連続でお台場に行きました。。。
高速使えば30分で行けるので意外と近いです。

今後もちょくちょく行くことになりそうです。

筑波山

なぜか好きなのが筑波山。
特に長男が大好きです。
山登りはしたことがないのですが山道を歩くのが楽しいようですね。
筑波山ロープウェイやケーブルカーにも乗りたがります。
ケーブルカーのすれ違い

さすがに寒いのでこれからの季節は無理でしょう。。。

関連筑波山は子連れでも楽しめる!ケーブルカー使えば山頂もすぐ行ける

牛久大仏

筑波山と同じく茨城県にある牛久大仏。
牛久大仏大仏内部に入ることができるのでそれが楽しいみたいです。
小動物もいますがちょっとだけですのでそれほど。。。

正直、一度行けばいいかなと思うのですが子供は楽しいみたいです。

関連牛久大仏は想像以上の大きさ。アクセス・周辺状況・料金など

トーマスタウン

ららーぽと新三郷の中にあるトーマスタウン。
ここもしょっちゅう行ってます。
ホントに何度も行っているのでよく飽きないなと。。。
トーマスタウン

狭いのですが子供たちは楽しみにしています。

関連新三郷のトーマスタウンは狭い・高いけど楽しめる。チョコレートパーシーが見れるかも

東武動物公園

近いのでちょくちょく行きます。
長男はもう動物だけでは喜ばなくなってきましたが次男はまだ楽しめているようです。
大きなヘビだけは長男も見たがります。
東武動物公園のヘビ

自宅からも近めなので助かります。

関連東武動物公園のハートフルガーデンがすごくきれい!色々な花が楽しめる

柏の葉T-SITE

つくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅にあるT-SITEにもよく行きます。
子供だけでなく私も好きだからです。
柏の葉キャンパス子供たちの画像ここで子供を遊ばせながらブログを書いていることもあります。

関連柏の葉の蔦屋T-SITEは景色がよくて子連れでも一日中楽しめる

迷ったらここに行くことが多いです。
近くにららぽーともあるので一日楽しめます。

東武博物館

ここには本当にしょっちゅう行きます。
東武博物館墨田区の東向島にあります。
入場料が大人200円で4歳以上100円とものすごく安い。
それでいて子供が大はしゃぎです。

特に長男は電車大好きなので運転シミュレーションが楽しくてしかたないみたい。
東武博物館

関連東武博物館のプラレールフェスティバルはすごい混雑だけど楽しめる

スカイツリー

スカイツリーが見たいわけではなく近くの高台から電車がよく見えるからです。

スカイツリー近くスカイツリー自体はそんなに興味ありません。。。

アメを作っているところを見ることができるcandyshowtimeは好きです。
candy SHOW TIME

関連candy SHOW TIMEが楽しい!飴の製造過程が見ることができて子供が釘付け

まとめ

近場が多いですがよく行く場所を書いてみました。
最近はお台場が一番お気に入りのようです。
近くに同じような施設があったらそちらに移るのでしょうが・・・。

横浜も意外と近いことがわかったのでもっと頻繁に行ってみたいですね。

【編集後記】
昨日はオフ。
記事にも書いたお台場のプチライドワンに。
夜はマリオオデッセイ。
パワームーンをかなり集めましたがまだあと200個くらいあるみたいで。。。

【イクメン日記】
二人でマリオオデッセイやっているのを見ていると面白いです。
長男が移動・次男がジャンプをやっていますが息があわず・・・。
自力でパワームーンを見つけることもあるのでビックリです。

【一日一新】
ヴィーナスフォート スタバ
ロンフーダイニング

【一日一捨】
古くなったビジネスバッグ
使わなくなったポーチ

[su_box title="お知らせ"] ■出版しました!→「強み」を活かして顧客をつかむ!あなたにもできる 税理士のためのセルフブランディング実践ブック ・個人事業者の税務調査対応ケーススタディ  ・個人事業者・フリーランスの税務調査 実例&対応ガイド   ・十人十色の「ひとり税理士」という生き方   [/su_box]