大学卒業後、中古車買取業者で働いていたことがあります。
希望の売却金額を聞いてもなかなか答えてくれませんでした。
今考えると、答えてくれないのではなく答えられなかったのではないかと思います。
自分が独立してみて売ることの難しさがわかりました。
何を売るのか、いくらで売るのかを自分で決めないといけないのです。
個人の税務調査専門税理士
大学卒業後、中古車買取業者で働いていたことがあります。
希望の売却金額を聞いてもなかなか答えてくれませんでした。
今考えると、答えてくれないのではなく答えられなかったのではないかと思います。
自分が独立してみて売ることの難しさがわかりました。
何を売るのか、いくらで売るのかを自分で決めないといけないのです。
いよいよ税理士試験が近づいてきました。
受験するわけではないのにそわそわしてしまいます。
試験が終わると、税理士業界では転職の時期となります。
税理士業界での転職時期は2回あります。
試験後と合格発表後です。
よく35歳は転職できるギリギリの年齢とか言われます。
35歳は区切りとかよく言われますよね。
いろいろな決断を迫られますので選択肢を増やしておきましょう!
本屋にいくと、35歳に関する本が結構あります。
ちょうど私は35歳なので何冊か読んでみました。
35歳までの、とか35歳からのという言葉をよく聞きますが
35歳は人生において重要な時期なのでしょうか?
最近、SUUMOなどで住宅情報を見ています。
実際に買うかどうかはわかりません、相場や知識を得るために見ています。 (妻からの圧力もあります・・・)
最近、下の部屋が空き家になっていることを知りました。
引っ越しの挨拶もなかったので今まで知らなかったのです。
もしかしたら、子供の足音がうるさかったのかもしれません。
引っ越しも考えなければいけなくなるかもしれないです。
そうすると、そろそろ購入か?という話がでてきます。
墨田区にある東武博物館に行ってきました。
ちょうどプラレールのイベントをやっていたので子供を連れていきました。
私はノマドライフを目指しています。
先日、ネット環境を見直すため、ドコモWi-Fiを契約しました。
月額300円(税抜き)です。
事務所でなくても仕事ができるように徐々に取り組んでいます。
最終的な理想な在宅勤務です。
地震で帰宅難民になることもないですし、
合間にちょっと子供の世話をすることもできますしね。
人を雇うのは非常に大変です。人の問題が嫌だから雇わないという社長もいます。
ですが、事業を大きくしたいのなら採用は避けて通れません。
最近、複数のクライアントから人の問題で困っている、という話を聞きました。
良い人がこない、採用してもすぐ辞めるからずっと採用活動しているとのこと。
採用活動に時間を取られてしまうのは、非常に勿体無い!
その時間を営業活動に当てた方がよっぽどいいです。
下手に人を雇うよりも一人でやっていく方が良いケースもあります。
本当に採用が必要なのかどうか、もう一度考えてみましょう!
社会保険の強制加入が徹底されます。負担額などについて書いています。
社会保険事務所から連絡がきたら無視してはいけません!
ビジネスを大きくしたいなら社会保険の加入は必須ですよ。
必須といいますか、法人の場合は社会保険の加入はそもそも強制です。
個人事業の場合は常時5人未満なら任意加入となります。
社会保険の加入が嫌で法人から個人事業になる、個人成りを検討している人もいます。
先日のニュースを見ていると、厚生年金に加入していない中小企業を調べて強制加入させるようですね。
国税庁が給与のデータを日本年金機構に渡すみたいです。
加入に応じなければ強制的に加入させられるとのこと。
正直、中小企業にとって負担が大きすぎますよね。
強制加入させられても支払が出来ない企業も多いと思います。
ただ、採用などの面では社会保険に加入していないといい人材は採用できません。
ビジネスを大きくしたいなら今すぐに社会保険に加入しましょう!
資金繰りが苦しくてどうしても加入が難しい状況であっても
絶対に無視をしてはいけません。
加入する意思があることを伝えましょう!
国税庁が超富裕層をターゲットにしたプロジェクトチームを作ったようです。
国内外に数十億円規模の資産をもっていて、積極的な活動をしている投資家等が対象みたいです。
大金持ちの税逃れは許しません、とか言ってますが大金持ちとか関係なく税逃れはダメですよね。
大金持ちを狙うのは取れる金額が大金からですね。
今月は税務署の異動がありますから、落ち着いたら税務調査が始まるでしょう。