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ホラー小説「怪談のテープ起こし」短編集でちょっとイマイチ。最後の謎が解けず気になる

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ホラー小説の「怪談のテープ起こし」を読みました。
短編集のような形でイマイチな感じ。
最後の謎は解けず気になります。

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怪談のテープ起こし

Amazonで気になる本を見つけたので読んでみました。
「怪談のテープ起こし」です。

ホラー小説ばかり読んでいるのでおススメもホラーばかりです。。

著者は三津田 信三です。
最近はこの人の本ばかり読んでいます。

赫眼、7人の鬼ごっこがよかったかなと。
赫眼(あかまなこ)ゾクッとする怖さがある話が多く好きです。

今回読んだのは「怪談のテープ起こし」です。
自殺する間際にテープを残す人がいる、それを集めて記事にする。
考えただけで怖いですね。

自殺する間際にメッセージを録音して残す人がいる。それを集めて記事にしないか? 編集者時代の三津田に企画を提案したライターが突然失踪。後日、三津田の元に届いた1本のテープには何が。

短編集だけどつながっている

いくつかの話が収録されている短編集です。

カセットやMDに録音された体験談に材を取った6つの怪異譚と、それらを連載し本になるまでの、担当編集者との裏話的なエピソードから成る作品集。この物語を読むあなたは恐怖を「体感」することになる。

完全に独立した話ではなく一応関連した話。
合間に編集者が体験した異常な話などがあります。

そもそも、これから死のうと思っている人がテープを残すのか?と疑問がありました。
現実はどうなのかわかりませんが、実話的な感覚で話が進んでいくのが怖い。
実話的なので怖さはあるのですが、オチが弱いのが残念です。
階段のテープ起こしの画像

「実話」にオチを求めてはいけないでしょうけども、、小説として考えるとなんとなくインパクトが弱いような気がしますね。
じわじわくる怖さはありますが、、、すべての話がもうちょっとインパクトあるとよかったかなと。

最後の謎

最後に謎があります。
「もあぢろびぢうぢなまばぢま、づめねぢぬんねがう」の言葉。
一見なんのことかわからない言葉ですが、作中の編集者は謎を解いたと。

「もあぢろびぢうぢなまばぢま、づめねぢぬんねがう」は水の中でゴボゴボ言っている言葉ですので、単純に聞き取りにくいだけだろうと考えていたら実は意味があると。

ネットで検索しても有力な回答なまだないようです。
本当に意味があるのか、意味があるように思わせて謎として残した作者の悪戯なのか。

とにかく読後は「水」がちょっと怖くなります。

→ 怪談のテープ起こし

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【編集後記】
昨日は法人成り後の相談。
その後に原稿受取など。
DELLのセールで買ってしまおうか悩んでます。

【イクメン日記】
鳥人間コンテストで大爆笑。
たまにしかやらないので残念です。

【一日一新】
茅ヶ崎駅 色々

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