子供はどんどん大きくなっているけど自分は子供が小さい頃の記憶が強く、時間が止まっているような感覚です。
SNSの投稿に共感
少し前にSNSの投稿で見かけた「親の時間だけが止まっている」という投稿にすごく共感しました。
ハッキリと誰のどの投稿だったかはわからなくなってしまったのですが「親の時間だけが止まっている」のフレーズが非常に強く印象に残っています。
確か、消防車やパトカーを見かけたら子供に教えなきゃ、と今でも思ってしまう。
子供はもう大きくなっていて消防車に興味はないのに。
自分だけが子供が小さい頃のまま時間が止まっている。
このような内容だったかと思います。
切ない感じですよね。
SNSはあまり見ないのですが、この投稿がたまたま目に入ってものすごく共感しました。
親の時間だけが止まっている
「親の時間だけ止まっている」まさにその通りだなと。
いま長男は三年生です。
小さい頃は貨物列車が大好きで駅に行くといつも貨物列車が通過するのを待っていたものです。
当時の住居近くに貨物列車のターミナル駅があってたくさんのコンテナが積んでありました。
そのコンテナを毎日のように見に行っていたのです。
本当に貨物が好きでプラレールも貨物をたくさん買っていました。
貨物フェスティバルにも行きました。
ものすごく貨物が好きだったので、貨物列車を見かけると必ず子供に「貨物来たよ」と教えてあげていたのです。
小学三年生になった今でも貨物列車をみると子供に教えなきゃと思ってしまうのです。
車で線路の近くを通るときも「貨物来ないかな」と思ってしまうこともあります。
実際に「貨物だよ」と教えることもありますが子供はもうそんなに興味なく喜んだりはしません。
あとは、機関車トーマス。
17時30分から放送されていたのでその時間に間に合うように帰宅していました。
すごく楽しみにしていましたね。
トーマスタウンでも必ず見ていましたし。
トーマスのおもちゃもたくさん買いました。
今でもこれが売っているとついつい手に取ってしまいそうになります。
「好きだったのにな」と思うとちょっと切なくなってしまいますね。
子供たちはどんどん成長しているのに自分だけが小さい頃当時の記憶のままで止まってしまっています。
先のSNS投稿をみてふと思ったので書いてみました。
小さい頃の記憶のままですが、子供っていつの間にか成長しているんですよね。
子離れについても考えておかないといけませんね。
【編集後記】
昨日は決算、月次、執筆。
素人ながらスマホと一眼で撮った写真の違いはわかりますね。
カメラやってみたいと思いつつ持ち歩くのが大変に感じて・・・。
PCと同じで慣れるまで持ち歩く習慣をつけたいです。
【イクメン日記】
ドラえもんとかクレヨンしんちゃんで笑っているのをみるとまだまだ子供だなと感じます。
特に次男はドラえもんで爆笑することも。
どこで笑うのかツボがわかりません。。
【一日一新】
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