危険を察知して逃げられるように

ちょくちょく聞くことがある「パワハラがひどい」。
幸い私は経験したことがありません。
危険を察知したら逃げたいですね。

「ゆでガエル」にならないように。

パワハラ

私が勤務していたときはパワハラはありませんでした、というとすごい良い職場ばかりだったように思われるかもしれませんけど。
私が個人的にやられるようなことはなかったということです。

普通にブラックのところはたくさん経験しました。

偶然ですけど「パワハラがひどくて」と聞くことが多いです。
ここ最近で数名からパワハラについての話を聞く機会がありました。
上司が、店長が、と聞くことがあります。

どこまでを、何をパワハラというのかハッキリとわかりませんけど、上司などから理不尽な扱いを受けたりすることでしょうね。

逃げる・忘れる

私自身が直接的なパワハラを受けた経験がないので具体的な対策はわかりません。

上司や店長など相手を変えるのは無理でしょうから逃げることが現実的なのかなぁと。

気持ち的には戦いたいところですけど辞めることを覚悟しないと厳しいでしょう。
少し前に読んだ小説にもパワハラに関する内容がありました。
退職を勧告されたが抵抗し続けた結果、ひどいパワハラを受け最後は亡くなり・・・と。

逃げるの看板

心身を病んでしまう前に、と強くいいたいところですね。
小説でしたけどこの話は本当に酷かったです。

悔しくても自分が一番大切ですから逃げる・忘れるようにしたいですね。

私は嫌なことがあると引き摺ってしまうことがわかっているので
意識して忘れよう、忘れようとしています。
逃げる・忘れるって大切なことです。

自分がおかしくならないように危険を察知できるようにすることも大切ですよね。
よく「ゆでガエル」なんて表現されることもあります。
危険を察知できずにそのまま・・・とならないように。

危険だと思ったら何かしら対策しないと。
私は逃げます。

【編集後記】
昨日はゆっくりと。
決めるべきことがありみんなで話し合い。
その後はランチに出て少しゲーセンに。
夕方に算盤の付き添い。

【イクメン日記】
長男は大きな決断を。
どちらにしても良い方向になると信じています。

【一日一新】
とあること