子供から「ゲームやって」と言われるのが嬉しい

たまに子供たちと一緒にゲームをします。
一緒にやってと言われると嬉しいものですね。

親とゲーム

私が小学生のときにファミコンを買ってもらいました。

ハッキリ覚えていないのですが、おそらく小学1年生か2年生のときでした。
最初に買ってもらったソフトは忍者くんです。
ダルマが強くてなかなか倒せなかった記憶があります。

少ししてスーパーファミコンを買ってもらいました。
最初に買ったソフトは忘れてしまいましたが、ドラクエ、FF、マリオなど毎日のように遊んでいました。

ちょっと将棋に興味があったので将棋ソフトを買ったこともあります。
あるとき、将棋をやっていたら父が来て一緒にやってくれました。
普段ゲームなどまったくやらない父だったので驚きました。
スーパーファミコンの画像

将棋が好きなので興味を持ってくれたのかもしれません。

そんなに会話はなかったのですが、一緒にゲームができた嬉しさは覚えています。

子供とゲーム

いまは私がたまに子供と一緒にゲームをやっています。
ゼルダの伝説、マリオパーティ、スポーツ、マイクラ、マリオカートなど色々とやっています。
マリオカートライブホームサーキット私自身も楽しんでいます。
マリオカートはもう子供たちの方が上手くなってきて本気でやっても勝てないことも。

休日になると子供たちから「一緒にやろう」と言われるのも嬉しいものです。
以前も記事にしましたけど、親が一緒にゲームをやるのを喜んでくれるのも嬉しい。

もう少し大きくなったら一人で黙々とやるようになるのでしょうね。

ゲームを一緒にできる関係を続けていけたらいいですね。
ひとまず今はゼルダの伝説を一緒にやっています。

→ 「勉強しなさい」より「一緒にゲームしない?」 

 

【編集後記】
昨日は税務調査の相談。
その後は決算。
夕方に子供の算盤。
ちょっとせわしない感じでした。

【イクメン日記】
ゼルダの伝説をクリアした長男。
まだまだやり込み要素があるのでしばらくブームは続きそう。
次男はまだまだハマっています。

【一日一新】
新しいファイルボックス

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