子供たちが好きな本を読む

子供たちは読書の宿題があるので本を読んでいます。
面白いといった本があります。

子供が好きな本

子供たちは学校で読書の宿題があります。
そのため図書館で本を借りて読んでいます。

子供たちが好きなのは怪談など怖い話。
放課後の怪談誰に似たのかわかりませんが怪談は好きで必ず借りています。

怪談以外で子供が面白いといった本が何冊かあります。
借りた本ではなく買った本です。

  • 大どろぼうホッツェンプロッツ
  • 二分間の冒険
  • ドリトル先生
  • 長くつ下のピッピ

などです。

岩波少年文庫はちょっと難しいかなと思ったのですけど意外と読むことができています。
岩波少年文庫モモはまだ難しいみたいですけどそれ以外は意外と読んでいます。

読んでみると面白い

子供たちが好きな本を私も読んでみようかと思い、いま読んでいる最中です。
字が大きいので読みやすいのですけどフリガナもあるのでそれは逆に読みにくい感じがします。

内容は面白いですね。
どんどん先を読みたくなります。

子供向けということもあって内容は王道なのも読みやすい要因の一つでしょうね。
変なひねりはありません。
叙述トリック的なものや「実はこうだった」みたいな展開も少ないですから。大どろぼうホッツェンプロッツは子供たちと一緒に読んで楽しめました。

読み応えが無いと感じる人もいるかもしれませんけど私は楽しめています。

いま読んでいるのは二分間の冒険。
子供たちの本これを読み終わったら次はモモを読んでみようかなと。

モモは昔に読んだような気もするのですが忘れているので。

これからも子供が気に入った本は私も読んでみようかなと考えています。

→ 二分間の冒険

 

【編集後記】
昨日はオフ。
子供たちと自宅でゆっくりと。
なぜか眠くなり昼寝をしてしまいました。
最近、休日はダラダラすることが多いです。

【イクメン日記】
次男と一緒にマリオカートの特訓。
次男はいつも長男に負けてしまうので。
だいぶうまくなってきました。

【一日一新】
とある説明会申し込み