いつも機嫌よくしているのは難しい

常に機嫌よくいたいと考えていますけど
なかなか難しいものですね。

いつも不機嫌な人

今まで会ってきた人の中にいつも笑っている人もいればいつも不機嫌は人もいました。
どちらが印象に残っているということはないのですけど、いつも笑っている人の方がいい印象です。
不機嫌な人の方が多かった気がしますけどね。

いつも不機嫌だった人でパッと思い出すのは税理士です。
税理士事務所の所長は常に不機嫌な人が多かったかなと。

また会いたいとは思えません。

機嫌よくいたいけど

私もなるべく機嫌よくいたいなと考えるようになりました。
子供たちからすると「いつも不機嫌」だと思われているかもしれないからです。

いつも一緒にいますからね。
子供たちからすると「いつも不機嫌な人」と常に一緒にいることになっているかもしれません。
もしそうならすごいストレスでしょうし。

でも・・いつも機嫌よくいることは難しいですね。

何冊か読んではみましたけども・・・。
上機嫌な自分でいるコツ

私の父はどちらかというと不機嫌、母はどちらでもなかったですね。
いつも笑っているということもなかったです。

不機嫌な人に対しては単純に逃げればいいと考えています。
もちろん逃げ切ることができない状況もあるでしょうけれどなるべく逃げる。
まともに対峙するとこちらまで嫌な気分になります。

それがわかっているからこそ自分は不機嫌な人にはならないようにしたいのですけどね。
いつも機嫌がいい人はどのような考え方をしているのか、どうして機嫌よくいれるのかわかりません。

まず私にできることは「不機嫌はやめよう」と意識することだけです。
いきなり色々やろうと思っても無理ですし続かないでしょうし。
「機嫌よく」を常に意識しておけば少しは変わってくるかなぁと。

ハッキリとはわからなくてもジワジワ変われたら。

→ 不機嫌は罪である

 

【編集後記】
昨日は岩下の新生姜ミュージアムに。
生姜が大好きな長男のために行ってきました。
それほど広くなかったですけど楽しめました。

【イクメン日記】
長男は大の生姜好き。
漬物なども大好きです。
次男はまったくダメ。

【一日一新】
岩下の新生姜ミュージアム