「無料」って聞くとついつい試してしまいますよね。
自分のビジネスに導入できないか考えてみる価値はありそうです。
キンドルの読み放題
最近はKindleの読み放題でマンガを読み漁っています。
もともとマンガが好きで子供の頃からよく読んでいました。
キン肉マン、北斗の拳、ゴルゴ13、聖闘士星矢、ウシジマくん、カイジ、ドラゴンボールなどなど挙げればキリがないくらい読んでいます。
最近はKindleの読み放題で無料のものを探して読んでいます。
今は麻雀の天牌、銀と金、カイジなどを読んでいます。
で、読み放題で上手いと思ったのは無料なのは途中までなんですよね。
3巻までは無料だけど4巻以降は有料みたいな。
当たり前の手口なんですがすっかり引っかかってしまっています。。。
無料で3冊くらい読んで続きが気になって、、、結局20冊以上買ってしまっています。。。
無料の力を仕事に取り込む
改めて「無料」の威力ってすごいなぁと実感しています。
無料でなかったら天牌も銀と金も読んでいませんし、20冊も買っていなかったでしょう!
(天牌が今も続いていて86巻くらい出ているので先が思いやられます・・)
この「無料」の力をうまく仕事に生かせればいいですよね。
ずっと前に「フリー」なんて本を読んだことがありますが、今さらながら無料の重要性に気づきました。
私は本業の税理士業では今のところ無料相談は受けていません。
売り込みをしない理由
無理な営業はされたくないので自分もしたくない。
なので「無料」とうたってたくさんの人を呼び込もうとも考えていません。
無料の力はすごいと思うが自分のやり方では合わないかなぁと。
これはあくまで自分の考えです。
参考無理な営業はしない。必要ないサービスは売らない
中には無料相談を受けている方もいますので人それぞれでしょう。
「無料」をうまく使っている人もいます。
私の場合はブログです。
ブログは完全に無料で公開しています。「続きは有料で」なんてことはしていません。
有料記事にしていたら仕事の問い合わせはもっと減っていたでしょう。
ブログは無料、相談は有料としています。
参考無料と有料はキッチリ分ける
以前行ったお台場のプチライドワン。
こちらも無料だったので利用してみたのですが、子供がはまってやりたがって次の週も行くことになりました・・・。
無料で体験させてリピーターにさせる、という戦略にまんまと引っかかってしまいました。
まとめ
「無料」は絶対に惹きつけられます。
取り入れる価値はあるのでどういった形で自分のビジネスに取り入れられるか考えてみましょう!
関連記事
【編集後記】
昨日もオフ。
終日イオンレイクタウンを徘徊していました。
夜に執筆活動(締め切り近いので焦り気味)。
【イクメン日記】
ライトセーバーが欲しいというのでクリスマス用に購入。
思ったより大きくてビックリ。
こんなの振り回されたら・・・。
【一日一新】
ディズニーストアで買い物
クリスマスプレゼント購入
【一日一捨】
プリンターのインク
いらない外箱