無印良品の木育広場に行ってきました。
無印良品の木育広場とは
無印良品のこども売り場のある店舗を中心に
「木育広場」というものがあります。
全国で34店舗ほどあるようです。
木育広場のある店舗
木のぬくもりや木の大切さを感じてほしい、という思いから
設置されています。
実際に木育広場に行ってみた
この木育広場、実際に行ってみました。
ありがたいことに、電車で15分以内のところに2つあります。
設置されているのが全国で34店舗ですから
かなりラッキーです。
こちらは越谷レイクタウン。
非常にシンプルです。
中心に大きい桶のようなものがあって、
中に卵形の木のボール?のようなものがあります。
周りはこんな柵で囲われています。
これはスギです。
結構狭い
広さですが、結構狭いです。
3歳の長男と1歳の次男の2人で遊んでいてちょうどいいくらいです。
途中から他の子が2人入ってきましたが、
ちょっと窮屈な感じです。
ちゃんと見ていないとぶつかったりしそうで怖いくらいです。
シンプルなので長居はしない
非常にシンプルなので、「帰ろう」というとすぐに帰ります。
すべり台とかボールプールなんかがあると
愚図って帰らないこともありますが、そんなことはありません。
買い物中に遊べる、ということなので
長居するような感じではありません。
無印良品の育児サービス
無印良品では木に関する育児サービスをやっています。
木育ルーム(一時預かりサービス)
無印良品の渋谷西武店だけですが、
一時預かりサービスもやっています。
木育ルーム というものです。
無印良品で売っている木のおもちゃで遊ぶ
「木育プログラム」 というものもあります。
おもちゃコンサルタントの遊び方相談も
有楽町店、渋谷西武店限定ですが、
おもちゃコンサルタントによる遊び方相談などもやっています。
木のおもちゃが貰える
MUJI card会員だと木のおもちゃがもらえます。
3,900円のものです。
まとめ
普段木に触れることが少ないので、
こういった遊び場があると助かります。
この木育広場は「東京おもちゃ美術館」の監修となっています。
東京おもちゃ美術館を調べてみると
東京の四谷にあるようです。
最寄り駅は、丸の内線の四谷三丁目駅。
東京おもちゃ美術館でも、木育広場と同じような
木のおもちゃがたくさんあります。
お近くの方は是非行ってみてください。
(私も次男がもう少し大きくなったら行ってみます。)
無印良品についはこちらも書いています。
【編集後記】
長男の靴下を洗うのが苦痛。
これからずっと洗うのかと思うと。。。。
次男もいるし。。。。。
【イクメン日記】
今日はばーばがきて、長男の誕生日プレゼントを買ってもらいました。
ちょっと早いのですが、喜んでいました。