習い事をやめるときはちょっと寂しい

子供たちの習い事をやめるときもあります。
ちょっと寂しいですね。。

習い事

子供たちはいくつか習い事をしていました。
送り迎えが大変だったりはしましたが、やっぱり何かしらやった方がいいのかなという思いもあり。

子供が自分でやりたいといったこともありますけどね。
たいていは妻や私が提案して、、、と。

長男は中学生になるタイミングですべての習い事をやめました。
いや、、、一つ残ってました。

次男もいま現在は一つだけ。

やめるとき

習い事をやめるときってちょっと寂しいですね。
イヤになってやめる、合わないからやめることもあるのですけど
成長に伴ってやめる場合もあります。

長男のテニスがそうでした。
通っていたスクールでは小学生までがキッズクラス。
中学生になると一般クラスとなり大人と同じ扱いになります。

となると、、、スケジュール的に通うことが難しくなりやめることに。
本当にやる気があれば何とかするのでしょうけどね。

実は今年になって次男は3つやめました。
イヤになって、合わなくなって、です。
やっぱり手続きのたびにちょっと寂しさはありますね。
成長していると考えればいいのでしょうけど。

成長すると新しい習い事を始めるのは難しくなるなぁとも感じています。

長男を見ていると・・・新しい習い事は難しそう。
部活に関連するものだったら(テニス部ならテニスとか)なんとかなりそうです。

いま思うともっとたくさんのことを経験させてあげればよかったかなぁとちょっと後悔もあります。

子供がやりたいと言ったことは可能な限りダメと言わないように、というのは継続したいです。

【編集後記】
昨日は税務署対応、申告書作成。
夕方に子供のテニス付き添い。
夜はマリオカートの特訓。

【子供のこと】
長男は講習のあと部活。
その後は妻と東京ドームに。
本当に元気ですが、さすがに疲れた様子でした。。

【読んだ本】
→ 月収

 

 

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