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小説「教室が、ひとりになるまで」読了。嘘を見破れるのも嫌

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小説「教室が、ひとりになるまで」を読みました。
特殊設定の小説です。
ホラーかと思ったら違いましたけど楽しめました。

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教室が、ひとりになるまで

小説「教室が、ひとりになるまで」を読みました。

同じ著者の「6人の嘘つきな大学生」も購入しているのですが未読。
先に「教室が、ひとりになるまで」を読みました。
読後、「6人の~」も楽しみになりました。

「教室が、ひとりになるまで」は学園ものです。
連続自殺が起きて・・・。

北楓高校で起きた生徒の連続自殺。ショックから不登校の幼馴染みの自宅を訪れた垣内は、彼女から「三人とも自殺なんかじゃない。みんな殺された」と告げられ、真相究明に挑むが……。

ただの自殺ではなく殺されたというところから始まります。

特殊設定ミステリ

特殊設定ミステリというらしいです。

生徒の中に能力者が4人いる設定。

4人いる能力者のうち3人は判明。
残り1人が自殺に見せかけて殺害しているのではないか?と。

「能力者」と聞くとマンガをイメージしますけどハンターハンターのような能力者ではありません。

・嘘を見破る
・傷を治す
・好き嫌いを見抜く

など人を殺害できるような能力ではないのでもう1人もそんなに強い能力ではないだろうと。

それでどうやって殺害しているのか?
だれが能力者なのか?

このあたりが面白くてどんどん読み進められます。

能力者は意外とすんなりと発見されますが、能力がわからない。

能力を言い当てられたら失うというのも面白い。
犯人はわかったのだからあとはどんな能力なのか?がわかればいいのだけどそれがわからない。

もちろん能力が判明するのですけど、なるほどなと。
どうやって殺害していたのかも納得。

タイトルの「ひとりになるまで」の意味が違ったのも意外。

てっきり、最後のひとりになるまで殺害するのかと思いきやそうではない。
団結するのではなくひとりひとりが孤立しているような状態になるまで、と。

主人公は嘘を見抜く能力があります。
見破れたらいいなと思いますけど必ずしもそうでもないなと感じさせられますね。
良いことを言っているようで実は嘘。
信じてるというけれど実は嘘。
良いクラスだと思っていると言ってるけど実は嘘。

嘘がわかってしまうのは考えモノだなと。

ただ、終わりはよかったと感じます。

色々とかんがえさせられる小説でした。
未読のかたはぜひ。

→ 教室が、ひとりになるまで

 

 

【編集後記】
確定申告ももう少し。
次回は締め切りを早くします。
昨日は仕事ではない細かい用事がいくつかありちょっと慌ただしく。
疲れて夜は早めに就寝。

【イクメン日記】
次男が算盤の検定に受かりました。
頑張ってくれています。
次男の方が通う回数が多いので順調です。

【一日一新】
郵便局 とある手続き

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