営業しているのかわからないお店には入らない。活動していることを知ってもらう

やっているのかどうかわからないお店には入りませんよね。
発信していないと依頼が来ないような気がします。

お店を開けておく

商売をやっていたらお店を開けておかないとお客様は来てくれません。
シャッターを閉じていたらお客様が来てくれることはありませんよね。
営業時間にはお店を開けておく必要があります。

私の場合はネットで営業していますのでネットからの申し込みを受けています。
ネットのいいところはずっと開けておけるところです。
営業時間が終わってもシャッターを閉める必要もありません。

仕事の依頼を受けるためにはお店を開けておく、ネットを持っておくというのは大切ですね。

やっているのかわからないお店

たまに「営業しているのかわからないお店」を見かけることがあります。
正直、そのようなお店には入ったことありません。
レトロで雰囲気がいいお店ならいいのですが、そうでない場合にはまず入ることはありません。古い看板の画像

実店舗だけでなくネットでも同じです。
まったく更新されていない、手入れされていないところに申し込みをしようとは思えません。
申し込みどころかそこに書かれている情報も正しいのか疑ってしまいます。

数年前に更新されたままだと・・・。
更新頻度は少なくてもいいから「更新している」ことがわかる程度は更新した方がいいのかなと感じます。

発信を続ける

よく言われることですが、毎回毎回内容の濃い記事を書くのは大変です。
書いている人もいますけど、、普通はできません。
私もできません。

それでも毎日ブログを書いている目的の一つは活動していることを知ってもらうため。

「税理士として活動している」ことを知ってもらうためでもあります。
日記みたいな記事でも毎日更新していることで活動していることは知ってもらえるかなと。

忘れられないためにも何かしら発信を続けていくことは大切ですね。

【編集後記】
お気に入りのカフェが今月末で閉店するらしくショックです。
閉店まで通いたいところですがなかなか。。
お気に入りのお店がなくなるのは寂しいです。

【イクメン日記】
長男のパジャマがもう小さくなり、長袖が半袖のようになり・・・。
成長を感じます。
次男が小さくて長男のお古を着れないのが悩み。

【一日一新】
新しい体温計

[su_box title="お知らせ"] ■出版しました!→「強み」を活かして顧客をつかむ!あなたにもできる 税理士のためのセルフブランディング実践ブック ・個人事業者の税務調査対応ケーススタディ  ・個人事業者・フリーランスの税務調査 実例&対応ガイド   ・十人十色の「ひとり税理士」という生き方   [/su_box]