東日本大震災から5年です。長男が誕生してからも5年。
当時は防災意識が高まっていましたが、今はどうでしょうか?
今も備蓄とかしていますか?
5年も経つと意識が薄れてきてしまいます。
もう一度防災対策を考えてみましょう。
個人の税務調査専門税理士
東日本大震災から5年です。長男が誕生してからも5年。
当時は防災意識が高まっていましたが、今はどうでしょうか?
今も備蓄とかしていますか?
5年も経つと意識が薄れてきてしまいます。
もう一度防災対策を考えてみましょう。
「ママが生きた証」は子供ができたら一度読んでみましょう。
悲しい内容ですが子供に対する意識が変わりますよ。
いざという時にどう決断するかを考えるきっかけにもなります。
妊娠と同時にガンが発覚ってよくあることなのでしょうか。
いい知らせと悪い知らせが同時にくるなんて。。。
子供ができたなら「ママが生きた証」を読んでみましょう。
親にとって子供の教育は非常に関心が強いものです。
なるべく良い教育を受けさせたい、と思うのはどの親も同じ。
でも、教育しすぎるのも虐待となり得るのです。
またまた考えさせられる本を読みました。
子供にとって教育は大切。
だけど教育しすぎるのは虐待にもなり得るんですね。。。
皆さんも子供を教育しすぎていませんか?
完全にウケ狙いの本を買ってしまいました。
「出ない順 試験に出ない英単語」という本。
タイトル通り、試験には全く役に立たないですが笑える本です!
試験に出る順という参考書ってよくありますよね。
今回ご紹介するのは、試験に「出ない」順です。。
そんなのあるの?と思われるでしょうがあるんです!
しかも超笑える!
これで笑う人は私と笑いのツボが同じですね。
くだらないと思う人もいるでしょう・・・
人はいつ死ぬかわかりません。だからこそ普段から準備しておく必要があります。
それを意識させられた本があります。「娘はまだ6歳、妻が乳がんになった」です。
親の方が子供よりは早く死ぬのは普通です。
ですが、早すぎることもあり得ることは意識しておくべきです。
それを感じさせられた本を紹介します。
今この瞬間を生きることの大切さを描いてある本はたくさんあります。
私も今までそのような本をたくさん読んできました。
今のところ一番響いたのは「未来のことは未来の私にまかせよう」という本。
黒木奈々さんというニュースキャスターの方の本です。
ちょっと前に読んだ本ですが、すごく響いた本でした。
今を生きることの大切さがわかりますよ。
イケダハヤトさんの「まだ東京で消耗してるの?」を読んでみました。
言い切っている言葉が読んでいて気持ちがいいです。
賛成・反対いろいろな意見があるでしょうが私は共感できるものが多かったです。
地方移住する気が無くても読んでみると面白いですよ。
実際に東京から離れた人の実体験ですから興味深いです。
文章も言い切っているので読んでいてスッキリします。
共感する部分、そうでない部分もあるでしょうが読んでみると面白いですよ。
人生がつまらない、面白くない、という言葉はよく聞きます。
そのような方にオススメな本があります。
「人生ドラクエ化マニュアル」です。
人生をゲームに例えるなんて、、、と思われるかもしれませんが
非常に面白い本でしたよ。
なんだか人生つまらないなぁ、と感じている方には非常にオススメです!
あなたは何かに我慢していませんか?
自分の人生なのに他人のために生きていませんか?
何かに我慢しているのならホリエモンの「本音で生きる」を読んでみましょう。
何かが変わりますよ。
自分の人生なのに我慢しながら生きるのって辛いですよね。。
状況にもよると思いますが、自分の人生は自分の思い通りに生きたいものです。
子供を持つ親にとって教育をどうするかは興味のあるところです。
今は中学受験や小学受験も珍しくなくなってきました。
子供の勉強について面白い本があったので紹介します。
子供にはいい教育を受けさせたい、子を持つ親なら誰もが思うこと。
そんな親にとって非常に興味深い本があります。
『学力の経済学』という本です。
子を持つ親なら必読です!