たまにですが、保育園から連絡があります。
「発熱してしまったのでお迎えに」と。
急なお迎えにも対応できるようにしておきたいです。
急なお迎え
昨日の夕方に保育園から電話がありました。
「発熱してしまったのでお迎えに来てほしい」と。
昨日は午前中から税務調査の立ち会いがあり、終わって戻ってきた直後に保育園から連絡がありました。
タイミング的によかったのですぐお迎えに行くことができました。
もうちょっと早かったら仕事中だったので難しかったですね。
年に何回かはこのような「急なお迎え」が発生します。
子供がいるとこの急なお迎えが大変ですよね。
理解のある職場であればいいのですが、そうでないと大変です。
父と母どっちが迎えに行くのかの問題もありますし。
予定を入れすぎないようにしたい
独立のメリットとして大きいのが時間が自由。
いつ仕事してもいいし、いつ仕事を終わりにしてもいい。
時間が自由になるのは大きなメリットです。
とはいえ、打ち合わせなど相手がいる場合もありますので完全な自由は難しいですよね。
今回のお迎えはたまたま仕事が落ち着いたところで連絡があったのでよかったですが、もう少し早かったら電話を受けることはできませんでしたから。
タイミング的なものなので仕方ないところではあるのですが、根本的なところで仕事を取りすぎないことも大切だなと改めて感じました。
昨日の予定は1件だけでしたが一昨日は3件ありました。
もしお迎えが一昨日だったら行くことができなかったでしょう。
急なお迎えは年に数回しかありませんのでそこまで影響はないでしょうけど、そもそものところで予定を入れすぎてしまうのは問題ですね。
今のところは夕食、お風呂は子供と一緒です。
(今日は飲み会ですが。。年に数回なので)
余裕がない
今回は子供のお迎えを例にあげましたが、仕事の入れすぎは色々なところで悪影響です。
本を読めない、運動する時間がない、いつも仕事のことばかり考えてしまう。
何より余裕がないです。
時間的な余裕もそうですが、気持ちの余裕がなくなります。
明日はこれして、あれやって、その後にこれを・・・と考えてるとまったく余裕がないんですよね。
何をしても急かされているような気持になります。
子供にもキツくあたってしまうこともあります。
余裕がないのはいいことありませんね。
どうしても不安ですから依頼があればすべて受けてしまいます。
いかに絞るか、余裕を持たせるかは常に考えなければいけませんね。
私の場合は「子供と一緒に夕飯を食べる」が基準です。
たまにある飲み会などは仕方ないとしても、子供と一緒に夕飯を食べることができなくなってしまうくらい仕事を入れすぎないようにしています。
【関連記事】
・子供と夕飯を食べることができる幸せ。そのために早く帰る!
・子供の顔を見ると疲れが取れる。本当にいてくれてよかったと思う
【編集後記】
昨日は税務調査の立ち会い。
戻ってきたところで保育園から連絡がありお迎えに。
病院なども。
夜に執筆を。
【イクメン日記】
長男は元気なので助かります。本当に病気しません。
次男の方が風邪ひきやすいので心配です。
夜は少し回復していたのでよかったです。
【一日一新】
東岩槻駅
新しいXPS13で経理