ディズニーのeチケット購入!
日付指定限定入園日も導入されましたから、
ますますeチケットの重要性が高くなりましたね。
eチケットのメリットとデメリットを書いています。
特に遠方から来る方はeチケットがいいですよ!
ディズニー行くなら絶対eチケットがいいですよ!
チケット購入に並ばなくていいし、確実に入園できますから。
eチケットのメリットとデメリットを書いています。
ディズニーeチケットとは
eチケットというのは、
ネットで購入し、自宅のプリンタでプリントするチケットです。
ディズニーに行くなら絶対eチケットがいいです。
購入には、
プリンター、会員登録(無料)、クレジットカード が必要です。
印刷はA4用紙です。
破損しても大丈夫、何度でも印刷できます。
配送もできますが、1週間ほどかかるようです。
余裕を持って購入しておきましょう。
eチケットのメリット、デメリット
メリット
- チケット購入で並ばなくていい
- 入場制限でも入園できる
チケット購入で並ばなくていい
チケット購入で並ぶのは非常に嫌ですよね。
もの凄く混んでいます。
ディズニーというと「行列」というイメージがありますが、
入園前のチケット購入から行列となっていることが多いのです。
入る前から嫌な気分になりますし、ストレスです。
特に子連れだともの凄く大変ですよね!
子供に泣かれでもしたら。。。。。
そのようなストレスがなくなるのは非常に大きい。
この行列に並ばずに入園できるのは大きなメリットです。
入場制限でも入園できる
ディズニーは入場制限することがあります。
入場制限されてもeチケットなら入場できます。
これも大きいですよね。
年間パスポートとかだと入場制限のときは入れなかったりするみたいですから。
特に遠方からディズニーに来る方にとっては非常に心強い!
日付指定なので確実に入園できます。
デメリット
・A4サイズなのでかさばる(折っても可)
・コードを読み取るので保管が大事
特に、コードの読み取りのための保管は大切です。
読み取りができず、大変な思いをしたというのを聞いたことがあります。
日付の変更、パークの変更もできる!
日付の指定をしていても、変更が可能です。
入園前日の23時59分までなら日付の変更が可能です。
パークの変更(ランドからシー等)もできます。
だたし、バースデーパスポートは対象外なので注意しましょう!
※配送で購入した場合は変更できませんので注意
時期によりデザインが変わる
期間によりチケットデザインが変わります。
今ならこんな感じ。
バースデーチケットはオンライン限定!
今回買ったチケットは、
普通の2デーパスポート2枚(大人)と
2デーのバースデーチケット(子人)です。
バースデーチケットはオンライン限定です。
バースデーチケットとは
バースデーチケットとは、その名の通り誕生日用のチケットです。
誕生日用、とは言っても誕生日当日である必要はありません。
日付はいつでも大丈夫です。
バースデーメダル、
バースデーカード、
バースデーぬいぐるみ が貰えます。
平成27年9月18日追記————————————————
日付指定券限定入園日を導入!
今日、発表がありましたね。
混雑緩和のためでしょうが、日付が指定されているチケットじゃないと入園できない日が設けられました。
基本的に土日や祝日ですね。
2016年の10月からです。
10月から12月までの日付指定券限定入園日が発表されています。
やはり土日祝日ですね。
日付指定券限定入園日に入園できるチケット
日付指定券限定入園日に入園できるチケットはこちら。
- 日付指定券
- 年間パスポート ※入園制限中はダメ
- 入園保証のあるパークチケット
日付指定券限定入園日に入園できないチケット
逆に入園できないものです
- 日付指定のないパークチケット(オープン券など)
オープン券は変更可能はオープン券は事前に日付指定券に変更すれば入園できます。
前売り券が売り切れの場合は変更できないので注意。
日付指定券限定入園日の当日券はどうなる?
当日券はどうなるのかというと、普通に販売されます。
当然、混雑してきたら入園制限はありますが、当日券の販売はされるようです。
日付指定券に確実に入園するためには
当日券も販売されるのですが、確実に入園したいなら日付指定券を購入しておきましょう!
そのためにはやはりeチケットがいいでしょう。
特に遠方から来る方は絶対に事前に日付指定のあるチケットを購入しておきましょう。
日付指定券限定入園日は土日祝日ですからね。
土日祝日は遠方から来る方も多いでしょう。
確実に入園するために事前にeチケットで購入しておきましょう!
追記ここまで———————————————————–
まとめ
チケットを買うために並ばなくていい、というのは大きいですね。
早めに行って買わなきゃ、というストレスが無くなります。
入場制限も気になりませんしね。
今回はバースデーチケットも使います。
行ったらまた記事にします!
ディズニーに行くときはJTBのディズニー特集が参考になります。
→【JTB】東京ディズニーリゾート(R)への旅
【編集後記】
今日は保育参観。
長くて疲れました。
でも、普段と違う子どもの様子を見れたので嬉しかったです。
【イクメン日記】
保育参観で子どもも嬉しかったみたいです。
はしゃぎ過ぎて疲れてすぐ寝ちゃいました。
“日付指定限定入園日導入!確実に入園するならディズニーeチケット!” への3件の返信
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