買いたいけどどうしよう?迷うことってよくありますが迷っているのは時間のムダです。
迷う時点で「買うことができる」ということ。
思い切って買ってみましょう!
今年から迷ったら買うようにしています。
今まで優柔不断で欲しいなぁと思ってもなかなか買いませんでした。
後になって、やっぱり買っておけばよかったかなと後悔することも。。。
買おうか迷う、ということは少なくとも「買うことができる状態」です。
まよっているのは時間のムダですから思い切って買ってみましょう!
迷うということは買うことができるということ
今年に入ってから買うかどうか迷っていたものをいろいろ買っています。
PCモニター、オーブンレンジ、ネスカフェバリスタ、ラップトップ用スタンド など。
緊急の必要性があれば迷わず買わなければいけません。
炊飯器や洗濯機、冷蔵庫が壊れたら迷っている暇はないでしょう。
すぐにでも買いに行きます。
買おうかどうか迷う、ということは緊急性は低いけど欲しいもの ということです。
迷うのは無くても何とかなるけどあった方が便利、というようなものでしょうね。
もう一つ、買うかどうか迷うということはお金の問題ではないということです。
迷うのは時間がもったいない
買おうかどうか迷う、ということは少なくとも「買うことができる」という状態です。
絶対に買えないなら迷うことはないでしょう。
私は車好きですがフェラーリを買おうかどうか迷ったことはありません。
軽自動車かコンパクトカーか で迷うことはあってもフェラーリで迷うことはありません。
フェラーリは絶対に買えないので迷うということがないのです。
(迷えるようになりたいですが。。。)
買おうかどうか迷っているのは時間のムダです。
今は買う前にネットでいろいろ調べることが普通です。
迷っているものについていろいろと調べるでしょう。
もちろん、調べることも必要です。
最近オーブンレンジを買いましたが、買う前に大きさなどを調べました。
置けるかどうか、を調べるためです。
レビューなんかはあまり見ていません。
少しはレビューを見るもの必要だと思いますが、買うかどうか迷って何度も見るのは時間のムダです。
それなら思い切って買ってしまった方がいいです。
基準を作ってみる
どうしても迷ってしまうなら、基準を作ってみるのもいいです。
迷うということは、値段がちょっと高いから ですよね。
欲しいけどちょっと高い。。
そんな迷いを無くすために、「3万円以下なら迷わず買う」と決めてみたらどうでしょうか。
金額はいくらでもいいです。
自分の無理のない範囲で決めましょう!
5,000円でも50,000円でもいいです。
とにかく決めたら迷わない。
3万円以下は迷わない、と決めたら3万円以下のものは買う。
それだけで迷うストレスはなくなりますよ。
私の場合は、3万円にしています。
まとめ
新しい製品を買うとワクワクします。
そのワクワク感を味わうために新しいものを買うのもいいですね。
ストレス解消で買い物する、という気持ちが何となくわかります。
無くても困らない、古い製品でも困らないからというのではなくどんどん新しいものを使っていきましょう。
MacBookAirを買ってはじめてSSDになったのですが速さにビックリしました。
こんなに性能の差があるのかと。
買おうかどうか迷うということは買うことができる、ということです。
いらないものなら迷わずに「いらない」という判断ができるでしょうから
迷ったら買うようにしてみましょう。
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スマホ関係も新しいものにしようと思ってタブレットを購入。
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また風邪気味です。
一人が風邪ひくと全員にうつります。
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