子供から誘われているうちは

休日には子供たちとキャッチボールしていることが多いです。
誘われているうちはやりたいです。

キャッチボール

休日には子供たちとキャッチボールしています。
雨でなければ。
休日は少し外出して帰宅後に公園でキャッチボール、といった流れです。

外出しても子供たちはキャッチボールをやりたいので早く帰りたがります。

昔は次男は付き合わされている感じでしたけど、今では自分から言い出すくらい好きになったようです。
長男はいつも体を動かしているのでいいのですが、次男はそうでもないので。。

休日にキャッチボールをするのはいいことかなぁと。

誘われているうちは

いつも子供たちだけで「公園に行ってくる」と出ていきます。
ただ出ていくところで「出来たら来て」と誘ってくれます。

誘ってくれているうちは疲れていても出来るだけ行くようにしたいなぁと考えています。
いつか誘ってくれなくなりますから。

親は子供が小さい頃の記憶のまま止まってしまっていることもあります。
長男は貨物列車が好きでよく見ていました。
私は今でも貨物列車を見かけると長男が好きだったなぁと思いだしますし、長男に教えてあげたくなります。

たぶん、もう少ししたらキャッチボールに誘ってくれていたことを懐かしく思うようになるでしょうね。
そのときに断ったことを後悔したくないので、誘われているうちは出来るだけやりたいです。

次男の方が親離れは遅いような気がしますが、、、それでも残り時間は少ないでしょうから。

【編集後記】
昨日はオフ。
次男のイベント付き添い。
待ち時間に読書など。
夕方には秘密の買い物を。

【子供のこと】
次男は外国のアニメが好きなようです。
ネットフリックス等でよく見ていて・・・私が知らないものを。
そういえば長男もそうでした。

【読んだ本】
→ 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

 

 

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