相変わらず積読が多いです。
読書ではなく積読が趣味?
「積読が趣味な気がしてきた」
先日ネットで見かけたのは「積読が趣味な気がしてきた」といった投稿。
読書が趣味だと思っていたけど積読が趣味なのかも、といった内容でした。
自分もそうかも!と思ってすごく共感してしまいました。
積むことが楽しみ、といった気持ちはよくわかります。
積んである本が減ってくると「そろそろ買わないとな」と思ってしまうのです。
本来はどんどん減らさないといけない(読まないといけない)のに増やすことを考えてしまうんですよね。
家に本がある、並べて置くことが趣味なのかもしれません。
お金を使っているのは
少し前に家族で「何にお金を使っているのか」が話題となりました。
あまり大きな買い物はしていないので何に使っているかなぁ??と考えてしまったのですが、妻から「本じゃない?」と言われてそうかもなぁと。
いま積読が50冊から60冊くらいあります。たぶん。
一冊2,000円だとしても10万円から12万円くらい。
一日一冊買っても70から80万円くらいでしょうから、そんなでもないような。。。
文庫も多いですからもっと減るでしょうし。
どんどん買って、積んで、気に入った本だけ残して、売る。
それを趣味だと言ってもいいでしょうね。
自分にとっての当たりの本を見つけるのを楽しみにして。
歳を取ってもできそうですし。
【編集後記】
昨日は税務署対応。
ランチはお気に入りのカレー店に。
カフェでゆっくりして子供が帰ってくる前に戻りました。
【子供のこと】
次男は習字が好きではないみたい。
必ず汚してくるので大変です。
たぶん冬休みの宿題で書初めがでるでしょう・・・。
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