終活の本を読みました。
自分しかわからない、自分しか知らないことは無くさないとなぁと感じました。
終活
身辺整理の本を読みました。
今のところ私は元気なので必要ない、とも言いきれませんよね。
いつどうなるかわかりませんから。
そのためにエンディングノートのようなものは作っています。
それを見て残された家族が何ら問題なく生活できるか・・・わかりませんけど。
身辺整理の本を読んで感じたのは
・モノを少なくする
・銀行口座は絞る
といったところですね。
モノは少なくしておいた方がいいなぁと強く感じました。
残された家族が整理することになりますからね。
必要ないモノはどんどん捨てていきたい(難しいのですけど)
自分だけしか知らない
あと、強く感じたのは「自分だけしか知らないこと」「自分しかわからないこと」を無くしておかなければ、と。
特に子供たちのことは私が管理しているものもありますので。
契約関係、パスワード等々を妻とも共有しておかないと困りますよね。
学校のこととかも。
妻だけしか知らない、いつも妻がやっていることもあります。
なので、急にどちらかがいなくなったらそれぞれ困ることがあるんですよね。
そのあたりはちゃんと共有しておきたいですね。
家の契約関係はほとんど私の名義ですからそのあたりも。家賃やら何やらの引き落としはすべて私の口座ですから。
子供たちがいるのでやはり一番心配なのはお金関係です。
妻が何にいくら支払っているのか私は知りません。
逆に私が何にいくら支払っているのか妻は知りません。
「元気なうちに話を」とはよく聞きますけど本当にそうですね。
せっかく本を読んだところなので早めに機会を作るようにします。
このブログもどうするか考えなければ・・。
幸い?仕事はひとりなので引継ぎを考える必要はありません。
ただお客様に迷惑はかからないようにしないといけませんね。
自分たちのこともそうですけど親のことも。
母は断捨離してくれているのでそんなにモノは無いと思うのですが、お金関係のことなどまったくわかりません。
不動産関係もまったく・・・。
【編集後記】
昨日は税務署対応、決算、月次など。
夕方に子供の算盤付き添い。
夜は子供たちとゲームの野球を。本気でやっても勝てなくなってきました。
【イクメン日記】
長男はテスト期間。
珍しく?勉強しています。
普段からやっていれば、とは思いますが私もやっていませんでしたので強く言えないです。
【一日一新】
大阪王将