休むのは大切だけど長すぎるのもダメ

疲れたときには休んだ方がいいです。
でも私は休みすぎると再開することができません。

意識して休む

独立3年目くらいから休むことの重要性に気づきました。
仕事中になんだか息苦しくなり体の不調を感じることが増えていたのです。
今振り返るとおそらくストレス、自律神経などの影響かなぁと。

当時は必死でしたから深く考えませんでしたけど今から同じくらいの仕事をするのは無理ですね。

誰もが休日は休んでいるでしょうけども、独立してから感じるのは意識して休むことが重要だということ。
仕事の予定は入れない、趣味に時間を使う、好きなことをする。
勤務時代も土日は休んでいましたけど独立してからの休日はもっと大切。

休みが長すぎても

私の場合は休みが長すぎてもダメ。
たまに「今は充電期間です」といってしばらく休んでいる人を見かけますけど私は長く休んでしまうと逆にダメです。

動き出すのがものすごく億劫に感じてしまいダラダラしてしまうのです。

それは一日の中でも同じ。
午前中から仕事をして早めのランチ。
ランチの時間が長くなってしまうと午後の仕事が捗りません。

ランチの時間が短い方が午後の仕事にスッと入りやすいです。

休憩時間が長くなりすぎると始めるのが億劫になってしまうんですね。
なのでランチの時間は気を付けています。
遅くなると飲食店だけでなくスーパーも混雑するし長くなりすぎると午後の仕事に影響する。

たまにランチを外で食べるときがあります。
急ぎの仕事があるわけではないのですけど早めに戻るようにしています。

休むことは本当に大切です。
でも休みすぎもよくないのかなと。
人によって違うのでしょうけども私の場合は休みすぎてしまうと逆にダメです。

【編集後記】
昨日はオフ。
子供たちとテニス。
その後は天気が悪かったので自宅でゆっくり過ごしました。
子供たちは公園に行きたがっていましたが残念。

【イクメン日記】
長男は不要なプリントをいくつもため込んでいました。
次男は比較的綺麗にしています。
長男は私と似ているのかも。

【一日一新】
いなば 水煮

[su_box title="お知らせ"] ■出版しました!→「強み」を活かして顧客をつかむ!あなたにもできる 税理士のためのセルフブランディング実践ブック ・個人事業者の税務調査対応ケーススタディ  ・個人事業者・フリーランスの税務調査 実例&対応ガイド   ・十人十色の「ひとり税理士」という生き方   [/su_box]