クレヨンしんちゃんはあまり見ないようにしています。
なんとなく下品なイメージがあったので、、、。
ですが映画だと家族をテーマにしているだけあっていい言葉があるんだなぁと感じました。
クレヨンしんちゃんを見せると下品になる?
しばらくの間はクレヨンしんちゃんを見せないようにしていました。
理由は下品な感じがするから。
随分と長く続いているアニメですが正直なところ良いイメージはありませんでした。
たまたまテレビをつけたらクレヨンしんちゃんがやっているときがあって見せてしまったことがあります。
で、、、やはりしんちゃんがやっていることを真似し始めました。
それを見て次男も真似する。。。
下品になる、というか下品なことを真似するようになってしまいました。
映画には良い言葉もある
たまたま映画館の前を通ったので何をやっているのかを見ていたら映画のクレヨンしんちゃんのパンフレット見たいなものがありました。
「泣ける!映画lクレヨンしんちゃん名言集」です。
「名言なんてあるの?」と思ったのですが家族をテーマにしているものなので意外とそうだよなと共感できるものもありました。
「そうだ!子どもが俺たちの戦うエネルギーだろ」
一番共感したのは、「そうだ!子どもが俺たちの戦うエネルギーだろ!」。
(ガチンコ!逆襲のロボとーちゃんより)
子供がいる人なら誰もが共感するでしょう。
「子供のために」「子供のためなら」は親なら誰もが思うところ。
普段は騒いでうるさくて本気でイラッとしますけど、寝顔を見ると「頑張らないとな」と感じます。
子供が戦うエネルギーになっているのは間違いありません!
「仕事は頼めても、オヤジは頼めないからな」
親父に限らず母親も同じですよね。
仕事は他人に任せることもできるけど「親」はそうはいきません。
誰かに代わりに親になってもらうことはできません。
たまに祖母に子供を預けることがあるのですが、祖母と一緒だと次男はかなりお利口にしているとか。。
妻や私が帰ってくると急にわがままになってしまうようです。
やはり親だと違うみたいです。
「親っていうのは子どものためになら、なんだって出来るのよ!」
親なら共感できますね。
私も子供のためなら何だって出来ると思います。
何だって、と言っても犯罪はどうかと思いますが、、、それも程度によるでしょう。
子供が危険な状況になっていたら何でも出来るでしょうね。
まとめ
テレビで普段やっているクレヨンしんちゃんは下品なイメージですが、映画だと感動する話もありますね。
わざわざ映画を見るのってどうなの?って思っていたのですが映画は良さそうです。
子供向けのアニメで無難なのは「おさるのジョージ」ですね。
長男が好きでずっと見ていますが、暴力・下品なシーンは一切ありません。
子供向けのアニメにはおさるのジョージがオススメです。
ディズニーチャンネルも安心して見せることができます。
【編集後記】
昨日は福島から来ていただいたお客様と打ち合わせ。
遠方から来ていただけるのは本当にありがたいです。
【イクメン日記】
どうやらインフルエンザは長男だけで済んだようです。
ホントによかった!
【一日一新】
モンベル トライパック45
長男のそろばん お迎え
【一日一捨】
仕事用のバッグ