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「再貧困女子」を読んで考える。誰にも助けてもらえないことのつらさ

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少し前に「再貧困女子」という本を読みました。
本当にこのような状況にまでなるのか、、と思うほどヒドイ状況も。。

子供がいるのに本当に大変な生活をしている人がいる状況を知ってビックリしました。。ネットカフェなどで生活している人も本当にいるんですね。。

再貧困「女子」。
女性だったらいくらでも稼ぐ方法があるのでは?という考えは違っています。

誰にも助けてもらえないつらさがよくわかります。

再貧困女子

助けてもらえるありがたさ

幸いにも私と妻の両方の両親が健在です。
幼稚園のイベントなどで次男を見て欲しいときなどちょっと手伝って欲しいときにはすぐに助けてもらえる状況です。次男を出産したときは妻が1ヶ月くらい入院したのですが、そのときも毎日来てくれました。

ちょっとしたことなんですが助けてもらえるのは非常にありがたいです。

万が一、生活に困ることになっても私の実家に行けばなんとかなります。
車がないと不便な田舎ですが、今は一軒家に夫婦二人なので私と妻と子供二人が住むことになってもなんとかなるでしょう。農業もやっているので食べるものもなんとかなります。

イザというときに助けてもらえる存在がいるのは非常にありがたいです。

防災倉庫

誰にも助けてもらえない人もいる

「再貧困女子」を読んで感じたのは、誰にも助けてもらえないつらさです。

親にも親戚にも友人にも頼れない。そのような人もいるのです。
この本には本当にヒドイ状況の女性が書かれています。なんでここまでになっちゃうんだろう、って思うくらい。。

突き詰めていくと「誰にも頼れない」からなんですよね。

恥ずかしくても何でもとにかく頼れる人に頼ればここまで落ちることはないでしょう。

本書でも、

貧乏とは、単に低所得であること。低所得であっても、家族や地域との関係性が良好で、助け合いつつワイワイとやっていれば、決して不幸せではない。一方で貧困とは、低所得は当然のこととして、家族・地域・友人などあらゆる人間関係を失い、もう一歩も踏み出せないほど精神的に困窮している状態。貧乏で幸せな人間はいても、貧困で幸せな人はいない。貧乏と貧困は別ものである。

と書かれています。

お金がないのは貧乏だといいますが、それでも家族とか近所の人間関係が良くお互いに助け合って楽しく生きている人もいます。

最大の生活の知恵は「シェア」という感覚だ。彼女の会話の中にはとにかく「友達が」「友達と」と、友達がらみの話が多いのだが、それもそのはず。彼女らの生活は、基本的に地元仲間との「支え合い、分け与え」で成立している。

これは月収13万円の女性についての言葉。
正社員で13万円ですから正直言ってかなり低い。それでも助け合いで楽しく生活しているという。

まとめ

以前に「産む機械」という問題が起こりましたよね。
少子化の日本にとっては子供を産む女性はもっと大切にして安心して子供を産める環境にしないといけないのに、本書を読むと女性に対する福祉が全然ダメなことに気づかされます。

そもそもこの本に書いてるような本当にひどい状況になっている女性がいることを知っている人ってどれくらいいるのでしょう?

「女性ならいくらでも稼ぐ方法はある」というのは間違いで、本書を読むとどうにもならない人もいることがわかります。誰にも助けを求められない、助けてもらえない人もいる。

あまり表に出ないこのような実態を知るためにもぜひ読んでほしい本です。
助けてもらえることのありがたさがよくわかります。

 

本当はこの本に紹介されている女性のひどい状況を書こうと思ったのですが、さすがに壮絶すぎて。。。。。
読んでみたら想像以上でした。ドラマの話ではなく本当にこんな状況あるのか、と思いますよ。

 

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【編集後記】
長男のプールの送迎。その後に長男と近くの公園に。
意外と緑が多くてびっくりしました。
近くなのに知らなかった。。

【イクメン日記】
長男はストライダーに乗れればいいみたい。。。
公園の遊具よりも楽しいらしい。

【一日一新】
長男と近くの公園

【一日一捨】

 

       

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